XJiveプレイヤー ユーザーサポートページでは、プレイヤーのアップデートファイルや操作説明書のダウンロード、バージョンアップ情報などをご提供しております。
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XJive Player バージョンアップ情報
Version Up Information
下記ファームウェアは、8K SHV XJive Player(型番:OTH083)に適用しないでください。
最新版 ver 2.03.5 | 2017/07/05
XJ002035.ZIP md5sum: 3409374e945c743d6e16728e5a09f567
- HDRモデル(OTH100)対応ファームリリース
- XJ002031.ZIPでXThinkが正常に動作しない問題を修正しました
- ジョグシャトル操作の安定性が向上しました
- MMT受信のMTUサイズが6000byteへ変更されました
- 局間TLVおよび合成TLV伝送フォーマットのMMT受信に対応しました
- 8K XJiveのローカルファイル再生(ts/mp4のみ)で一時停止が可能になりました
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ver 2.03.1 | 2017/05/10
XJ002031.ZIP md5sum: c0640e5a04ac29c915cbc27973e17d57
- XJ002030.ZIP を適用するとSDIモデルでPCM音声が出力されない問題を修正しました
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ダウンロード
ver 2.03.0 | 2017/03/29
XJ002030.ZIP
md5sum: 7687a00cb18a2633d246c765558c4c0e
- 8K/MMT 対応 (Ver 2.02.3)
- デラックスメニューのトップ画面で [*] キーを押して XThink 設定画面へ遷移できるようになりました
- シンプルメニュー画面で [-] キーを押して XThink 設定画面へ遷移できるようになりました
- 30FPS のコンテンツでXThink が正常に同期できない問題に対応しました
- シンプルメニューで XThink が正常に同期されない問題を修正しました
- Skylake CPU で XThink の LONG MODE へ対応しました
- 8K XJive の xjive.cfg に video_thread_count オプションを指定できるようにしました
- 8K XJive で4Kマルチ編成の番組切り替えに対応しました (テンキーで切り替え)
- 8K XJive で 4K番組を受信した場合、番組名が8Kサイズで拡大表示されてしまう問題を修正しました
- SDIモードの ts/rtp 受信再生で音声チャンネル(2ch<->5.1ch)を「/」キーで切り替えできるようになりました。
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ver 2.02.2 | 2016/08/22
XJ002022.ZIP md5sum: 774df10ad6af3ed48b7f1e315f0ac8f6
- 帯域の低い環境での MPEG-DASH 受信の安定性を向上しました
- MPEG DASH の SegmentTimeline 形式に対応しました
- SDI で 10bit 出力されていない問題を修正しました
- ProrRes、DNxHR コーデックに対応しました(PRO+ モデル)
- RTP ループ再生時のタイムスタンプの問題を修正しました
- MPEG-4 AAC LATM 22.2ch デコードに対応しました(8K XJive)
- HDMI AVI infoframe の BT.2020 ビット設定を修正しました
- DekTec ASI 入力に対応しました(有償オプション)
- モノラルで音が途切れてしまう問題を修正しました
- XThink でプレイリスト再生を開始するときのタイミングの問題を修正しました
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ver 2.01.1 | 2016/02/19
XJ002011.ZIP md5sum: 35df3f292789c91110d0b8f949c8380a
- Ver 2.01 へアップデートすると Shuttle PRO v2 のポーズ時ホイール操作で戻りが動作しなくなる問題を修正しました。
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version 2.01 | 2016/02/19
XJ002010.ZIP md5sum: 861217f975d3e807e819e4dfd33f4c85
- タイムスタンプの不連続あるいはビデオが壊れている場合にリップシンクがずれてしまう問題を修正しました。
- XThink の動作がより安定しました
- ランダムに到着するRTPパケットの順番を並べ替える機能を実装しました
- HDMI audio が存在しない場合、アナログ音声が出力されない問題を修正しました
- リップシンクがより正確になりました
- HEVC デコードのパフォーマンスが向上しました
- XJive Player 10 モデルで HEVC RExt profile に対応しました
- XJive Player 8/10 モデルで USB ストレージのパフォーマンスが向上しました
- ネットワークの設定で DNS の設定を削除できない問題を修正しました
- XJive の Samba サーバへアクセスできない場合がある問題を修正しました
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version 2.00 | 2015/12/03
XJ002000.ZIP md5sum: 25175e1ad3b9e90df9ec3094772fc53f
- AAC LATM デコードに関する問題を修正しました
- AC3 デコードに関する問題を修正しました
- 外付けUSBメモリ/SSD のコンテンツを内蔵SSDへコピー可能になりました
- メッセージダイアログの表示位置を修正しました
- audioマルチパケットにおけるリップシンクを修正しました
- RTP データを受信する前でも、キーボード操作が効くようにしました
- プレイリストに .rtp ファイルを指定できるようになりました
- XJive QC オプションに対応しました
(QCオプションは別途ライセンスを購入する必要があります)
- XJive ニューモデルへ対応しました
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version 1.14 | 2015/08/27
- ShuttlePRO v2 でタイムコードやファイル情報表示ボタンを押したときに正常に動作しない問題を修正しました
- AAC 24kHz へ対応しました
- 74.250MHz 1920 インターレースディスプレイへ対応しました
- XThink では再生のみをサポートしていましたが、一時停止/ジャンプの動作に対応しました
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version 1.13 | 2015/08/19
- ShuttlePRO v2 に対応しました
コマ送り/コマ戻しや早送り/早戻しが可能になりました
- 2K ディスプレイ表示機能を実装しました(有償オプション)
- 2K モードでインターレース表示に対応しました
- AVC モデルでもタイムコードやファイル情報表示が可能になりました
- MSDIモデルでアナログ2chオーディオが出力されない問題を修正しました
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version 1.12 | 2015/07/23
- mpeg1 mp1/2 audio に対応しました
- Multicast でフレームがドロップする問題を再修正しました
- アナログ2chオーディオの出力に対応しました
- HEVC RExt 8bit profile に対応しました
- MXF の 4ch audio 再生の問題を修正しました
- MXF の SDI audio map の問題を修正しました
- 設定ファイル xjive.cfg を機能追加しました
ファイルソート、再生時/終了時ポーズ、ループ再生ON/OFF を設定可能です
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version 1.11 | 2015/06/22
- AVC YUV Range 検出の問題を修正しました
- AVC 10bit をHEVC モデルで再生できるように XJIVE License を変更しました
- IPv6 Unicast の RTP 受信に対応しました
- RTP 受信で mepgts と mepgtts を自動判別するようになりました
- IPv4 Multicast への Join 処理の問題を修正しました
- IPv6 Unicast 接続の問題を修正しました
- IPv4 Multicast でフレームがドロップする問題を修正しました
- デラックスメニューのメイン画面に IPv6 アドレスを表示するようにしました
- シンプルメニューのメイン画面に DHCP 取得した IPv4/IPv6 アドレスを表示するようにしました
- 「Setting」のパスワードを●で表示するように変更しました
- MPEG-DASH mpd パーサの問題([baseURL]がない場合等)を修正しました
- mpegts で映像、音声に2秒以上のズレがあった場合に発生していた問題の調整
- xjive.srt ファイルでファイル表示順を指定できるようになりました: ALPHAUP ALPHADOWN DATAUP DATADOWN
- AVC 10bit 150M でフレームがドロップする問題の調整
- mpeg1/mp3 audio に対応しました
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version 1.10 | 2015/05/14
- Video と Audio のタイムスタンプのズレが大きいコンテンツで発生するリップシンク問題を修正しました
- IPアドレス変更後、プレーヤ再起動するまでメイン画面のIPアドレス表示が更新されない問題を修正しました
- セグメントベース形式の MPEG-DASH 再生に対応しました
- MPEG-DASH(セグメントテンプレート形式)再生時の不具合を修正しました
- 映像と音声が分割された構成の MPEG-DASH 再生に対応しました
- 60I FPS コンテンツ再生時のタイムスタンプの問題を修正しました
- SDI モデルで「9」キー(次ファイル再生)を押したときに画面が固まってしまう問題を修正しました
- SDI モデルの AVI(I420)デコードにおいてフレーム順間違えを修正しました
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version 1.09 | 2015/04/07
- HDMI Audio 検出の問題(Stereo か 5.1ch)を修正しました
- HDコンテンツの終わり2秒くらい前で音声が切れてしまう問題を修正しました
- SegemntIndex(sidx) タイプの mp4 再生に対応しました
- MPEG-DASH ondemand mpd に対応しました(オプション)
- ファイル情報オンしたままプレイリストで次のファイルが再生されるとタイムコード表示になってしまう問題を修正しました
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version 1.08 | 2015/03/20
- AVCモデルでも YUVJ420 フォーマットを再生できるようになりました
- スペースが存在するファイル名で正常に再生されない問題を修正しました
- 「.」キーでプレイリストの番号を正常にクリアできない問題を修正しました
- 「*」キーで再生中のファイル情報が表示されるようになりました(AVCモデルは除く)
- SDI 出力に対応しました(オプション)
- dpx の SDI 444 出力に対応しました
- 僅かなメモリリークを修正しました
- AAC LATM オーディオコーデックに対応しました
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version 1.07 | 2015/02/26
- XAVC 以外のコーデックでもタイムコードを表示できるようになりました(AVCモデルは除く)
- exFAT でファイル一覧が表示できない問題を修正しました
- トリックプレイで再生位置がおかしくなる問題を修正しました
- MPEG-DASH をサポートしました(オプション)
- HDMI infoframeのRGB用レンジ設定の値を変更しました。
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version 1.06 | 2015/02/13
- SxS reader の認識に対応しました(SBAC-US30 UDFフォーマットで確認)
- External Disk で SAS DISK を利用可能になりました (検証SAS Card: Areca ARC-1883x)。
- ppm, dpx, tiff, jpeg, mjpegを表示できるようになりました。
- HEVCエレメンタリストリームを再生できるようになりました。トリックプレイは利用できません。ファイル拡張子は .265, .h265, .hevc にしてください。
- プレーヤを "HDMI/DP 30P" 起動モードで起動した場合、24FPS/25FPS はネイティブフレームレートで出力できるようになりました。
- 24FPSでリップシンクがずれていた問題を修正しました。
- Numlock有効時のキーイベントハンドルの不具合を修正しました。
- デラックスメニューのメニュー表示を変更しました。
HDD -> Internal Disk USB -> External Disk
- HDMI 5.1ch Audioのレイアウトマッピングを修正しました。
- 「5」キーでスロー再生(1/10倍速)を実装しました。
- 10キーのアサインが変更されました。
7: prev 9: next 4: -10 6: +10 1: -30 3: +30 0: -300 .: +300
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version 1.05 | 2014/12/25
- 速度の遅いディスクからのデータ読み込みでハングアップする問題を修正しました。
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version 1.04 | 2014/12/18
アップデート機能はVer 1.04 で実装されました。
アップデートファイルはありません。
- HEVC main 10に対応しました。
- XDCAM に対応しました。
- 1920x1080解像度のXAVCも3840x2160 にストレッチ出力されるようになりました。
- 30Hz ディスプレイに対応しました。
※ プレーヤ起動画面で30P 出力モード選択時
- プレーヤ起動画面で30P 出力モード選択時にAVC/HEVC 30P コンンテンツが正常に再生されない問題を修正しました。
- トリックプレイに起因する映像と音声のズレの問題を修正しました。
- AAC 5.1ch のノイズ問題を修正しました。
- シンプルメニューのメインページにバージョンを表示するようにしました。
- 「7」キー押下でディレクトリ内の全ファイルを再生可能になりました。
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version 1.03 | 2014/12/15
- トリックプレイに起因する映像と音声のズレの問題を修正しました。
- 1920x1080/1440x1080解像度は 3840x2160 にストレッチ出力されるようになりました。
- XAVC-S に対応しました。
- PCM16BE Audio に対応しました。
- XAVC 30P/24P でオーディオが正常に再生されない問題を修正しました。
- ファイル名にスペースがあるとメニューが正常に表示されない問題を修正しました。
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version 1.02 | 2014/12/02
- 初回リリースバージョン
- XAVC に対応しました。
- XAVC 再生時にタイムコードを表示/非表示できるようになりました。
- HEVC mainに対応しました。
- HEVC/XAVCで25P/50P/24P/30P/60P に対応しました。
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アップデートファイル適用方法
Player の電源がONの場合は電源をOFFにしてください。
- exFAT(あるいは ext4)でフォーマットした USB デバイス(USB メモリや USB SSD)にアップデートファイルをコピーします。
- USBデバイスを XJive Player の USB ポートへ接続します。
- Player の電源を入れます。
- Player のアップデートが実行され、アップデート完了後、Player の電源が自動的に切れます。
- USB デバイスを外します。
- Playerの電源を入力します。画面の右下に表示されるバージョンを確認します。